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窯場や轆轤場、絵付場などを開放。あまり見ることのできない職人の技術や工夫を間近で見学できます。

随時見学可/入場無料

◎工場内では窓や出入口を開放し換気を行っています。また見学中の大きな声での会話や発声はお控えください。

◎工場内の全ての機械や物品にはお手を触れないで下さい。工場内でのトラブルは弊社は一切の責任を負いかねます。

◎安全に見学して頂きますよう必ずスタッフの指示に従って下さい。ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

上出惠悟による工場見学ツアー

六代目の上出惠悟による工場見学ツアーを行います。3日間限定、1日5名様までです。

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2,3,4日/14:00〜

各回定員5名 ​※30分程度
参加費:5000円(お土産付き)

ツアーチケットの販売はこちらから

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02yff7mac7k11.html

◎今年は、新型コロナ感染拡大対策として「完全予約・入替制」で行います。「③開場13:00〜閉場14:50」の入場チケットを同時に購入ください。

◎マスク着用にご協力ください。

◎係員の指示に従って下さい。

◎ビデオ撮影、録音はご遠慮下さい。

上出 惠悟  Keigo Kamide

1981年石川県生まれ、2006年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。同年より、1879年創業の九谷焼窯元である上出長右衛門窯の後継者として、職人と共に多くの企画や様々な作品を制作、伝統の枠に囚われない柔軟な発想で九谷焼を現代に伝える。伝統柄をアレンジした「笛吹」や、スペイン人デザイナーを招聘した「JAIME HAYON×KUTANI CHOEMON」シリーズなどを発表。2013年合同会社上出瓷藝(かみでしげい)設立を機に本格的に窯の経営に従事すると共に、KUTANI SEAL、丸八製茶場、結わえる、福光屋などのブランド、企業の商品企画、パッケージデザイン制作を担当。また個人作家としても活動し、精力的に個展を開催している。

​上出惠悟インスタグラム

ちゅう右衛門翁展示

昨年の干支企画として企画したねずみの陶工、ちゅう右衛門翁の展示を今年も引き続き工場内で開催します。小さなねずみサイズの作品が工場内の各所に隠れていますので、探してみてください。

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ちゅう右衛門翁

明治12年(1879年)、九谷焼中興の祖である九谷庄三の出生地、石川県能美郡寺井村に生まれる。東洋で始まった磁器の歴史を舞台にしながら、糸巻きで拵えた蹴轆轤と自身の尻尾による絵付にこだわり、一点一線丹誠込めて小さな割烹食器を制作している。深く鮮やかな藍色の染付と九谷古来の五彩(青、黄、紫、紺青、赤)を施し、古典的でありながら瑞々しさを感じられる九谷焼が特徴である。100歳以上の現役陶芸家が所属する「日本陶仙会」名誉会長。

 

陶歴

平成21年/金沢・茶房一笑にて生涯初の作陶展を開催する。

/金沢のフリーペーパー「イコール」(現在は休刊)にてエッセイを連載する。

平成22年/東京・スパイラルガーデンで行われた「九谷焼コネクション」で特設美術画廊にて作陶展を開催する。

/京都・H2Oギャラリーで上出長右衛門窯と二人展を開催する。

/金沢・福光屋にて「江戸+加賀の職人 ちゅう右衛門のちゅう文品展」を開催する。7名の職人が実用可能で小さなサイズの工芸作品を制作。同展示を第1回金沢・世界工芸トリエンナーレにも出品する。

平成27年/東京・伊勢丹新宿店本館にて開催された「上出長右衛門窯ー歴史を結ぶ、九谷焼ー」で新作を発表する。

平成29年/金沢・石川県立伝統産業工芸館展「Small Things 小さきもの(掌サイズの生活工芸)」に出品する。

令和2年/自身の制作拠点である石川県・上出長右衛門窯「第13回 上出長右衛門窯 窯まつり」で10年ぶりの作陶展を開催予定。